2008/05/15

授業開始から一ヶ月経っての反省点と対策

・調子の波が激しい。
異様に集中できて時間を忘れるぐらい進むときもあれば、グダグダで1日2時間ぐらいしか出来んときがある。


「受からないとゴハンが食えませんよー。ホームレス直行ですよー。ニートですよー。飲み会にもまともに誘ってもらえませんよー。」


・嗜眠症が治らない。
元々、躁鬱気質→鬱病→躁鬱病+自律神経失調症+嗜眠症を併発→鍼で躁鬱病と自律神経失調症は治ったものの、嗜眠症だけ治ってない、という経過を辿ってるので、なかなか一筋縄ではいかない。
新型蛍光灯の早期導入+日々のマメな運動を心がける+鍼に行く、ぐらいしか対策がない。

・論文を書く癖がついてない。
単なる写経でいいから書こう。まだ数問程度しか貰ってないし。

・反省点ではないけど、常に言い聞かせるモットー。

「一期一会ならぬ、一問一語一会を大切にしよう。」

江口先生曰く、何年も論文受験に失敗する自称上級者の人は、同じ問題をやらず、新しい問題ばかりやるそうな。
だから同じ問題が出ても「えーとえーと」になるとのこと。
言われてみれば、論文の練習や復習なんてかなり面倒だからそうなりがちになるのが凄くわかる。
単なる写経でも30分ぐらいで済むし、あんま億劫がらずにやろう。

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